お久しぶりです。今回は20日間の振り返りとなります。
20日間だと起こった出来事を全て書くと時間がかかりすぎるので抜粋して書いていきます！
特に印象に残ったこと
この20日間で一番大きく変わった環境は家。
自分の面倒を見るのはこんなに大変なものなのかと実感しました。
料理を1日3食作って食べさせて今は増量中なのでそのための食材もスーパーに買い出しに行き、食べ終わると食器を洗い、服は3日間の分をまとめて洗濯して干して畳んで。
給料のうち家賃からご飯のお金がこれくらいかかって他の自己投資に残るお金はこれくらい。だったらこれができるな、、などなど。
自己マネジメントの範囲が自分の全てに及んで、
自分をより自分で動かして生きている実感が最高に充実感を与えてくれてる。
ポケモン育てて全クリ目指すみたいなゲーム感覚に近いのかも。
気づき/学び
結論、目標を達成するために一番習慣にするべきことはイメージング説。
毎日自分のなりたい姿をイメージする時間をつくる。
僕は本田圭佑の言うてることに共感することが多くてこれもTwitterか何かで見かけたのですが
「ゴールを決めるためにゴールを決めてるイメージを何回も繰り返してる」って言うのをみて確かにそうだなと思った。
僕も二十歳でコロナで将来について考えている時にデジタルマーケティングを学んでノマドワーカーになりたいと思ってカナダに行き学び帰国し活かせる環境を探して今、その現状を手に入れてることができているのは何度もノマドワーカーなりたいと思って想像したからそこに真っ直ぐ向かうことができたのではないかと自分にも近い体験があると感じた。
目標を達成し無意識のうちに次にやりたいことは決まっているものの具体的なイメージができていなかったのでまっすぐ自分の向かいたい方向に進めてなかったのかと思う。
今の現状に少し満足している自分もいたのかもしれない。もっと欲を全開にしてイメージを現実にするために日々必要なことをこなしてスピード感を持って達成したい。
プライベート
二つあって一つ目は同級生が卒業して大学でぼっち生活が開幕した。
卒業式にはスーツで行って僕も卒業できると錯覚を覚えたが、すぐに履修登録が始まり幻想からすぐに目を覚ませられた。
入学式にとった写真と同じ場所で同じ４年間お世話になった友達と写真を撮った。
４年間でこんなにおっさんになったのかと思った。でも全員良い歳の取り方をしていた。
びっくりしたのはそのうち一人が退学して一人は子供ができて、もう一人は就職せずオーストラリアに放浪、僕はまだ学生、あと一人はちゃんと横浜で就職と、類は友を呼ぶという言葉通り自分達はマイノリティの集まりで癖が強いことを改めて実感した。
二つ目は、結婚式のバイトに区切りをつけた。
留学後約半年間お世話になったバイト先を、同期を卒業式で見送った3月末で
自分も仕事に全振りしたかったため入らないようにした。
結婚式は好きだし、まだ学生もあるので今の新規事業がひと段落すれば入る数は少ないながらももう少しだけ続けようかなと考えている。